@-3「函館本線」札幌〜旭川
全路線走破済み
<2019年7月5日(金)>
「7月、北海道JR鈍行の旅A」4日に始発でJR旭川駅から士別駅に移動。
ゴルフして、晩は名寄に移動・・
この日は
<名寄〜美唄へ>
移動です・・とりあえず、旭川まで・・宗谷本線でした、
旭川からは函館本線です。
鈍行です・・
滝川行き 13:47
近文駅
<地名「近文」の由来>
アイヌ語の「チカプウンニ」=鳥のいるところ
伊納駅
<地名「伊納」の由来>
アイヌ語の「イルオナイ」=熊の足跡の多い沢
「イヌンオペッ」=漁期の仮小屋のある川
納内駅
<地名「納内」の由来>
アイヌ語の「オサルンナイ」=川尻にヨシ原のある川
深川駅
<地名「深川」の由来>
アイヌ語の「オオホナイ」=深い川
これを意訳したらしい。
市内には大鳳川が流れている・・
妹背牛駅(もせうし)
<地名「妹背牛」の由来>
アイヌ語の「モセウシイ」=イラクサが繁茂している所
江部乙駅
<地名「江部乙」の由来>
アイヌ語の「イペオッイ」=魚(サケ)が多くいるところ
滝川駅着 14:38
<地名「滝川」の由来>
アイヌ語の「ソーラプチ」=滝下る所
市内には空知川が流れている・・
乗換です・・
岩見沢行き 14:45
砂川駅
駅舎
<地名「砂川」の由来>
アイヌ語の「オタウシナイ」=砂浜についている川
を意訳した和名
豊沼駅
<地名「豊沼」の由来>
アイヌ語ではない
付近に大小の沼があり地味豊かではなかったことから
「豊かな所になるように」との意味を込め名づけられた
奈井江駅
<地名「奈井江」の由来>
アイヌ語の「ナイェ」=その川
茶志内駅
<地名「茶志内」の由来>
アイヌ語の「チャシナイ」=早(チャシ)い川
「砦(チャシ)の川」との説もあるが砦の在った言い伝えが無い・・
美唄駅到着 15:07
駅舎
此処で一泊です・・
<地名「美唄」の由来>
アイヌ語の「ピパオイ」=カラス貝の多い所
以前の地名はは、意訳して「沼貝」だったが、
1882年(明治25年)に美唄駅が造られ、
その後、
1900年(明治33年)に地域名が「沼貝」から「美唄」となった。
つまり「美唄」は行政より駅名が先行して付けられた。
<2019年7月3日(水)>
「7月、北海道JR鈍行の旅@」2日に神戸から札幌に移動して
来年5月に廃線になるらしいので・・翌日にJR学園都市線(札沼線)走破
新十津川駅から歩いてJR滝川駅に・・
JR滝川駅
旭川へ・・鈍行で40分ほど・・
<地名「滝川」の由来>
アイヌ語の「ソーラプチ」=滝下る所
を意訳した和名
市内には空知川が流れている・・
JR旭川駅到着・・
JR旭川駅は2013年に新築された・・
広い・・
南側に公園がある・・
<地名「旭川」の由来>
アイヌ語の「チュプペッ」=日の川
「日」を「旭」にして意訳したもの。
市内には忠別川が流れている・・・
<2018年8月7日(火)>
「8月北海道遠征A長万部・伊達紋別・東室蘭・千歳線の旅」白石駅&苗穂駅
<千歳線ローカル駅探訪、白石駅&苗穂駅>
白石駅
此処は普通の駅
降りませんでした・・列車が時間待ちしていた・・
<地名「白石」の由来>
アイヌ語ではない・・和名
戊辰戦争で敗れた仙台藩の白石城主、片倉小十郎の家臣の人々が明治4年に
当時、最月寒と呼ばれていた地に開墾のくわを入れたことに始まる。
苗穂駅
ホーム
駅舎
<地名「苗穂」の由来>
アイヌ語「ナイポ」=小さな川
<2018年7月12日(木)>
「7月北海道遠征B稚内・利尻・サロベツ編」稚内から旭川経由札幌への移動
JR豊富駅7時18分発の特急サロベツ2号で旭川に・・
JR旭川駅・・10時19分着
乗り換えです・・10時半の
ライラック18号
JR札幌駅到着・・11時55分
札幌駅
<地名「札幌」の由来>
アイヌ語の「サッ・ポロ・ベツ」=乾いた・大きい・川
市内を流れる「豊平川」が乾季に水量が減ることから・・
これで
全路線走破済み
です。
<2017年7月2日(日)>
「7月一人旅、北海道RG参戦」札幌〜岩見沢の間を往復
暇つぶしに・・北海道の街で・・
まだじっくり見物していないところ・・
<岩見沢見物>
に出かけました・・
JR札幌駅
鈍行です・・
9:36発
岩見沢駅着
3・4番ホームにある木彫りの「ばんばの像」♪
ばんえい競馬をPRする目的で設置されたが、
岩見沢競馬場での開催は2006年をもって終了したとのこと。
綺麗な駅です
岩見沢市観光協会
岩見沢複合駅舎
駅前にはタクシーがたくさん居た・・
<地名「岩見沢」の由来>
アイヌ語ではない・・和名
開拓者が休泊所で浴(ゆあみ)をして疲れを癒した事にちなみ、
付近が「浴澤」(ゆあみさわ)と称され・・これが転訛し「岩見沢」となった。
<2013年7月3日(水)>
「北国8レンチャン」車での移動途中で再度駅に寄りました。
朝の散歩です・・JR旭川駅
高架工事は済んでいました・・
駅前の歩行者天国
<地名「旭川」の由来>
アイヌ語の「チュプペッ」=日の川
「日」を「旭」にして意訳したもの。
市内には忠別川が流れている・・
<2011年7月11日(月)>
「7月北国遠征C」車での移動途中で駅に寄りました。
旭川を通り過ぎて、国道12号線を西に進むと・・
神居古潭
橋の下は
石狩川です
雨の影響で水が濁っている
対岸には昔の神居古潭駅が記念に残されています・・
函館本線です・・トンネルができてこの駅は廃止された。。
ホーム
駅舎
この駅は、
昭和44年10月1日、旭川駅 - 滝川駅間の電化・複線化に伴い
納内駅 - 伊納駅間の線路付け替えにより、旧線上にあった当駅は廃駅となった
<地名「神居古潭」の由来>
アイヌ語の「カムイコタン」=神の住む場所
その後・・
ヒゲなべサンとの旅で列車に乗らなかったけど・・
<2011年7月7日(木)>
「7月北国遠征A」車での移動途中で駅に寄りました。
旭川駅です・・
改装中・・高架になるらしい・・
駅前は歩行者天国です・・「平和通り買い物広場」
<地名「旭川」の由来>
アイヌ語の「チュプペッ」=日の川
「日」を「旭」にして意訳したもの。
市内には忠別川が流れている・・
深川駅には、
<2010年9月13日(月)>
「2010秋・北海道一人旅」
千歳〜留萌への移動でまた来ています。
JR千歳から札幌経由JR深川駅までは順調でした・・が、
此処で90分待ち(爆)
で街に出てみましたが・・駅前通り約100mほどが・・
まあまあ街です。
すぐ飽きちゃう・・
で・・お腹も減ったので・・パンを
なかなか美味しい・・
街の人に聞いてみたら、
JR増毛線が走っていない時間帯はバスが走っているらしい。
バス停が駅から遠く離れているので知らない人は判らないね〜
夕方になって・・そろそろです、
夕日が綺麗ですね♪
鈍行・・此処からは留萌本線です。
<地名「深川」の由来>
アイヌ語の「オオホナイ」=深い川
これを意訳したらしい。
市内には大鳳川が流れている・・
この路線を最初に乗ったのは・・
<2008年8月12日(水)>
「8月放浪、雨竜沼湿原編」札幌〜深川の間を往復しました。
大学同期同窓の友人宅を訪問・・
札幌発特急オホーツクで・・約75分・・17時44分着!
深川駅
駅ホーム & 駅前通り
<地名「深川」の由来>
アイヌ語の「オオホナイ」=深い川
これを意訳したらしい。
市内には大鳳川が流れている・・
以上