E-1「石勝線」南千歳〜新得
全路線走破済み
この路線を最初に乗ったのは
<1999年7月10日(土)>
「北国道RG二回目」千歳〜トマムに移動しました。
<南千歳〜トマム>
写真なし
次は
<2004年7月22日(木)>
「釧路遠征一泊NETゴルフ」釧路〜札幌に特急で移動しました。
<新得〜南千歳>
写真無し
これで
全路線走破済み
列車には乗らなかったけど・・
ヒゲなべさんと車で駅に行きました。
<2006年7月8日(土)>
「7月北国遠征、RG参戦」トマム駅訪問
トマムは千歳から帯広に行く中間の占冠村にあります。
JRの駅もあって、特急が止まるけど・・無人駅です♪
本州から、この日に到着する方たちを、
お出迎えです。
トマム駅
<地名「トマム」の由来>
所在地の地名は「苫鵡」
アイヌ語の「トマム」=湿地
その後も何回かこの路線に乗っています
<2015年9月3日(木)>
「秋の北国ゴルフ旅」南千歳〜追分に移動しました。
<南千歳〜追分>
神戸から飛んだ日です・・
空港から午後1時ごろにJRに乗って・・JR南千歳駅に・・
チョット時間があるので、
<JR南千歳駅>途中下車です。
駅の南側・・国道36号線
此処の西側は新千歳空港の敷地に接しています。
この辺は、歩いて空港の敷地に入り込めます。
駅の北側
<地名「千歳」の由来>
@千歳川の看板によれば・・
千歳は元来、アイヌ語の「シコツ」=大きな沢
と呼ばれ鮭の豊漁地として有名であったが、
和人がこの漁場を支配するようになり「シコツ」では「死骨」と聞こえるので「千歳」と改名した。
A千歳市のHPによれば・・
かつて千歳一帯はアイヌ語で「大きなくぼみ」という意味の「シコツ」と呼ばれていました。
文化2 (1805)年、シコツ場所担当の箱館奉行調役並山田鯉兵衛嘉充が
箱館奉行の羽太正養に新しい地名を付けてほしいと願い出ました。
当時、千歳は多くの鶴が空を舞い、川辺は鶴の生息地となっており、
「鶴は千年、亀は万年」の故事にちなみ「千歳」と命名されました。
この名前の由来は今から200年前の江戸時代に、
千歳神社の弁財天を収めていた厨子の後部に記されており、
道内では数少ない和名となっています。
此処で、石勝線夕張行きに乗ります・・14:37
乗ってから、しまった・・
追分駅はICカードが使えない・・のに気が着いた(爆)
追分駅着・・14:59
<JR追分駅付近安平町見物>
追分ホテルわたなべ
以前にも、この辺りを見物したことがあります・・
チョット散歩です・・
駅の線路を跨ぐ歩道橋です・・
昔は此処にたくさんのレールが在ったようです・・
今は雑草(笑)橋を渡ると・・
鹿公園
エゾシカ
広い檻の中に・・
<地名「追分」の由来>
アイヌ語ではない・・・
石勝線との分岐駅となる予定から、
古くから分岐路を表す語として用いられた「追分」を駅名とした
全路線走破済み
以上