Bogey-Don
須磨山麓寺社巡りA
東須磨駅〜板宿駅


<2024年2月17日(土)>
2月12日(月・祭)の
須磨山麓寺社巡り@
で、なかなか面白かったので
再度その続きを・・って気分で出かけました。

@東須磨駅

海側に出ています・・11時頃から歩きだし、
線路沿いに東に・・

此処で右折・・


地図1



A下の道に出ました・・

此処を左折・・

ちょっと進むと・・

B西極楽寺



【浄土宗西極楽寺】神戸市須磨区のお念仏と納骨の寺

さらに進むと・・

正面には
C妙法寺川公園



奥には妙法寺川・・

春は桜が綺麗でしょうね〜

公園に沿って北東に進みます・・

赤い鳥居が見えてきました・・

突き当たって右折したら・・

D二の井橋

に出ます・・
上流

下流

橋を渡らずに・・
振り返ったら・・

證誠神社







神戸市須磨区の権現宮證誠神社|須磨のごんげんさん|より抜粋↓
当神社の祭日には必ず少し雨が降るため、「しょぼしょぼ権現降る 長田 生田祭は降らぬ事なし」
と今も言いならわされているように、両神社と並ぶ神戸屈指の古社である。
祭日の雨は木の神様に相応しい由緒ある恵の雨だと言われている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とのこと





さて・・・
次は

神社の左側の道を北に向かって歩きます・・

E大手歩道橋

山陽電車のレールを超えます・・






地図1・再掲


さらに北へ・・




F五差路

真っすぐ進みます・・

広い道に出ました・・
G交差点

正面の細い道を行けば、
次の目的地・・だが、
今まで、コンビニが全然なく・・飲み物とお握りが買えなかった・・
ここで一旦、広い道を右に行ってコンビニを探そう・・


Hコンビニ発見

往復1Km歩いて、食料調達・・
元の交差点に帰ってきました。

さてっと・・山の方に登ります。




地図2






I勝福寺











須磨観光施設協議会 - Suma Tourism Association
によれば、
988(永延2)年、太政大臣藤原伊尹(これただ)の三男、藤原英雄丸が勅命により、
「証楽(しょうらく)上人(しょうにん)」と名を改め、高取山麓に庵を建て、
鹿松峠(かのししまつとうげ)に出没していた鬼人を仏教の力で退散させた後に開いた寺といわれています。
ここには、平清盛寄進と伝えられる国指定重要文化財である密教法具があります(閲覧は不可)。
とのこと・・

裏側に回ると・・



















この上まで・・は遠い
引き返します。

帰りは、
J鐘楼の横の道へ・・



だいぶ荒れた道・・

正面に階段があるが・・

あっちを行けば多分、山に登る・・ってことで・・
此処で右折

民家に出た・・


地図2・再掲






K三叉路






L板宿町に入った・・


地図3


正面の電信柱に・・
M八幡神社への案内
が・・

ここで左折・・



あとは案内に従って・・

うねうねと・・曲がりながら・・

民家の南天







この先で左折・・

N階段の道になった・・









八幡神社の参道に入った・・



おや、右に道がある・・
帰りはこの道を行って見よう・・


O板宿八幡神社



須磨観光施設協議会 - Suma Tourism Association
によれば、
菅原道真が九州の大宰府に左遷される途中、休まれた時の跡地に、
武神八幡大神と道真を鎮守神としてまつったと伝えられています。
境内には、道真を慕って京都から飛んできたといわれている大きな松「飛び松」の切株が残っています。
この社から西に続く丘陵は、飛び松にちなんで「飛び松岡」あるいは「松岡」と呼ばれていました







さてっと
帰りは、また別の道を・・
先ほど見つけた
P三叉路

此処を行って見よう・・

丸いタンクが見える・・






Q須磨学園の前に出ました・・・



丁度、下校時間らしい・・

学生について行きます・・

R階段 此処を降ります・・


地図3・再掲






S川上橋



上流

下流

橋を渡ったら

川上町3丁目交差点

此処で右折して、板宿駅に向かいます・・


(21)前池町3丁目交差点

此処を右折して橋を渡ると、
食料を調達したコンビニがあります。

(22)平田南橋東交差点

一旦、南に渡って・・


(23)銅像、カルタゴ



とのこと・・??
東へ


(24)板宿駅



此処からは、電車で家に帰ってきました・・

家に帰り着いたのは・・午後2時半ごろ
約12000歩でした。

2月23日に再度・・
須磨山麓寺社巡りB>参照

以上